アロマテラピー・エッセンシャルオイル(精油)豆知識について
☆アロマテラピーとは、「芳香療法」と訳され、ハーブ、花、果実、葉、小枝、樹皮、根、種などから抽出した天然のエッセンシャルオイル(精油)を使用する、自然療法です。リラクセーションやストレスケア そして美容や健康維持、疲労回復に役立てることができます。広く一般的には、植物の香りや成分を利用した健康法を総称してアロマテラピーと呼んでいます。言葉の使い方はどうあれ、要は植物の持つ香りや力をうまく活用し、それによってリラックスしたり、リフレッシュしたりすることが重要なのです。
英国では現在、心身を総合的にとらえ、健康を維持する目的で精油を使うホリスティック・アロマテラピーの概念が浸透しています。フランスやベルギー、オランダ等ヨーロッパでは、メディカルアロマテラピーとして、医療に取り入れられています。日本においてアロマテラピーは、医療、医術を行う行為ではありません。また、アロマテラピーで使うエッセンシャルオイル(精油)も医薬品ではありません。当サイトで取り上げておりますエッセンシャルオイルの作用に関しても、民間療法で取り上げられているものであって、その医学的効能をうたったものではありません。
アロマテラピーで使用するエッセンシャルオイル(精油)の芳香成分は、鼻や口を通して、また肌を通して体内に入り、皮膚だけでなく血液によって身体中に運ばれます。 この為、エッセンシャルオイル(精油)に対する正しい知識と使い方を身に付けていれば、家庭での健康管理や、急なトラブルに対する応急処置に使用することが出来るようになります。しかしこのことは同時に、正しい知識を持たないで、間違った使用法や用い方をすると、健康を損なったり、体を傷つけることもあり得るという事です。
アロマテラピーをうまく生活に取り入れて、 身体と心のバランスを取り戻すのに大いに役立てましょう。
スイートマージョラム
☆スイートマージョラム(シソ科)
学名:Origanum majorana
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
系列:ハーブ系
ノート:ミドル
はたらき:
・鎮静効果で、不安や孤独感を和らげ、神経をリラックスさせて穏やかな気持ちにさせてくれます。
・血液の循環よくするので、冷え性やしもやけの予防になります。
・消化器系の不具合を整えてくれます。
・生理痛や片頭痛を和らげてくれます。
注意点:
用法、用量を守りましょう。
ローレル
☆ローレル(クスノキ科)
学名:Laurus nobilis
抽出部位:葉と小枝
抽出方法:水蒸気蒸留法
系列:スパイス系
ノート:トップ
はたらき:
・神経に軽い刺激を与え、うつやパニック状態を和らげ、精神を安定させてくれます。
・鎮痛作用が強いので、捻挫や関節の痛みを和らげたり、肩こりに効果を示します。
・ふけを抑え、ダメージヘアを回復します。
注意点:
・妊娠中は使用しない。
・刺激が強いので注意して使用する。
ピーナッツオイル
☆ピーナッツオイル
学名:Arachis hypogaea
抽出部位:種子
抽出方法:圧搾法
香り:わずかにピーナッツの香り
はたらき:
・ビタミンやタンパク質を多く含んでおり、肌や髪の毛の健康に役立つ。
・肌の血行を促進して、健康な肌の質に整えてくれる。
・関節炎・リウマチの症状の緩和。
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